四川料理で有名な成都は、中国を代表するグルメ都市だった

四川料理で有名な成都は、中国を代表するグルメ都市だった

あなたは麻婆豆腐がどこが発祥の料理か知ってますか?

実は、僕が留学している四川大学がある成都市が発祥なのです。

このように、実は日本でも食べられている定番の中華料理は成都市が発祥のものが数多くあります。

そんな成都市の食の魅力を紹介します。

アジア初のユネスコ「グルメ都市」

成都市は2010年にアジア初のユネスコ「グルメ都市」に選ばれています。

 

“博士”
“博士”
何がそんなに評価されているんじゃ?

四川料理は、昔から次のような言い伝えがあります。

一菜一格、百菜百味

ひとつの料理にはひとつの品格があり、100の料理には100の風味があるという意味。

この言い伝えが表すように、四川料理は昔から料理のバリエーションや多彩な味付けが存在していて、国内のみならず世界的に評価されてきました。

多彩な味付けが生まれた背景

四川省は中国の南西部に位置しており、日本の約1.5倍もの広さがあります。

内陸部で山あり川ありの肥沃な盆地なので農蓄産物は豊富です。

しかし、雨が多く一日中雲や霧におおわれて年間200日は曇りだという気候のため、日本以上に高温多湿な風土と言われています。

辛い味付けは唐辛子に含まれる辛味成分が体の新陳代謝を促し、病気の予防に繋げるためだそうです。

また、多彩と言われる味付けは、麻(痺れ)、辣(辛さ)、香(香り)、酸(酸味)、甜(甘味)、鹹(塩味)、苦(苦味)の7つの味が特徴です。

10年前はそれほどでもなかったですが、今は日本にも四川料理の店が数多くあります。

成都に似た気候が、日本人の食文化にも馴染んだのかも??しれないですね

見よ!これが本場成都の四川料理

北京とか北の方の料理と比較するとわかるのですが、見た目の鮮やかさ色合いの美しさが全然違うんだよねー

見た目で食欲が湧くっていうやつですね

北京や上海には行ったことあるけど、まだ成都に行ったことがないって人は是非行ってみてください。

日本ではまだあまり馴染みのない料理だけど、美味しい四川料理教えます。

  • 鱼香肉丝(細切り豚肉の甘酸辛炒め)
  • 宫保鸡丁(鶏肉とカシューナッツの辛炒め)
  • 水煮牛肉(牛肉の麻辣煮込み)
  • 酸菜鱼(日本名は何と訳せば良いのかな?白身魚が青菜の漬物と花椒などで煮込まれた酸っぱ辛い魚料理)←女性が好きそうな味

日本であまり見かけない四川料理ってまだまだあるので、挙げていったらキリがないのですが、ここら辺は好きな人多いと思います。

成都で暮らしてるとこれらの料理が毎日です。

贅沢過ぎですよね。しかも安いからめちゃめちゃ食べちゃうんですよ。

興味があるあなたもそろそろ四川料理を食べ尽くす旅に出られてはいかがでしょうか

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