居留許可申請に必要な外国人体格検査記録証はどこで手に入れる?

居留許可申請に必要な外国人体格検査記録証はどこで手に入れる?

中国に長期留学する際や、駐在等で長期間滞在する場合は、入国後に居留許可の申請手続きが必要になります。

半年以上の長期留学の場合は、日本でX1ビザを取得し中国へ入国することになります。

ただし、このX1ビザを取得したら中国に1年間滞在できるというわけではなく、X1ビザで中国に入国後30日以内に居留許可申請を行い、居留許可が下りてそこで初めて1年間滞在が認められることになります。

その居留許可をする際に、必須となる手続きの一つが外国人体格検査記録証の取得です。

この記録証は簡単にいうと

自分の健康に問題がないことを医師からお墨付きをもらってますよと中国に証明するための証書です

検査は日本で受診することも可能ですし、中国入国後に受診することも可能です。

日本で受診する場合は、僕が実際に経験してますのでこちらを参照ください。

中国での居留許可申請に必要な外国人体格検査記録とは!?

今回は日本で取得した外国人体格検査記録を中国に入国後にどこへ提出するかをまとめました。

どこに提出しないとダメなの?

外国人体格検査記録を提出する先は、その学校が属する都市の出入境检验检疫局(出入国検査検疫局)です。

僕は四川大学に留学していますので、四川省出入境检验检疫局に出すことになりました。

正直なところ、学校の留学生担当の先生は忙しすぎて、ここら辺のケアは全くやってくれませんでした。

僕が中途半端な時期に入学したというのもあるかもしれませんが、、、

なので、手続き代行をしていない場合は自分でこの手続きをやる必要があります。

正直、言葉もわからないし大丈夫かなと思いましたが、超初級レベルの中国語でもなんとかなります。多少英語も話せるスタッフがいるようです。

具体的手続きの流れ

手続きの流れ

  1. 書類記入
  2. 受付
  3. 窓口へ書類提出
  4. 手数料の支払い
  5. 引換券をもらう
  6. 受領日当日に受領

必要な持ち物

  1. 証明写真3枚
  2. 外国人体格検査記録(日本で受け取った検査記録一式)
  3. パスポート
  4. お金を少々(日本で検査が終わっている人は30元)

メモっとけ

  1. 中国での滞在先住所
  2. 中国での携帯電話番号

1、書類記入

まず、ここに来たらこの紙を記入します。
英語だけど、まぁ大体の意味はわかると思います。
わからなければ翻訳ソフト使いながら記入しましょう!

2、受付

1で記入した書類は、証明写真3枚、パスポートを受付窓口に提出します。

窓口のお姉さんが書類の記入漏れなどを確認します。

不足がないことを確認した後、おでこ出せと言われます。

えー???

と思いながらも言われるままおでこを出すと、バーコードリーダーのような機械を当てられます。

大丈夫かよ、外見上は見えない外国人用の管理番号が転写されて監視でもされるのかな、やだなーとか変な妄想をしましたが、単に今の体温を測っただけみたいでしたw

受付票と書類を渡されるので、順番になるまで待ちます。

3、窓口へ書類提出

順番になったら、先ほどの受付票と書類、パスポートを窓口に提出。

さらにここで、外国人体格検査記録を渡します。

必要な検査項目の書類があるか確認されたのち、会計となります。

4、手数料の支払い

手数料の30元(500円くらい)を払ってこの日は終了。

どうやら、検査記録を持っていない人間はここで各種検査をするようです。

ここで受診する外国人に請求してた金額は430元くらいだったので、今のレートだと日本円で7,500円くらいのようです。

日本ですると27,000円。だいぶ安いですね、笑

まぁ中国の衛生面だけは気になるので、僕は安心を買ったと思ってます。

5、引換券をもらう

手数料の支払いが終わると、最後にこの日に取りに来いと引換券を渡されます。

僕の場合は木曜日に手続きをして月曜日に受領でしたので、日本で検査をしてきた人はだいたい2営業日程度で受領できるようです。

ここで検査をする人はおそらく更に時間がかかるのではないかと思います。

6、受領日当日に受領

渡された引換券に記載された日になったら、出入境检验检疫局まで受領に行きます。

受領に行くのが難しい場合は郵送してもらうことも可能です。

郵送希望の場合は、手数料を支払う時に郵送希望の旨を伝えると送料先払いで対応してくれる様です。

注意すべき事項

  1. 体格検査は平日の午前中しか受付していません。8:30-12:00で終わります。
  2. 受け取りは平日の午後のみ(14:0017:00

実は、僕は一度12時半くらいにここに行って、記録証が欲しいんだけどと伝えたら、明日の午前に来いと言われました。

午後はやってないの?て聞いたらやってないよと。

だから明日の午前にもう一度来いと

だけど、逆に受領は午後しかやってませんので注意が必要です。

参考までに

この手続きについてネットで検索すると、上海でこの手続きをする場合は現地医師との面談があるので事前に予約が必要という情報がありました。

だけどここ成都では特に予約なしで受付してくれましたし、医師との面談もありませんでした。

全体の所要時間は30分程度でしょうか。空いてればあっという間に終わると思います。

僕は何もわからず行ったので、ここで証明写真を撮ったりしていたので1時間くらいかかったかと思います。

まぁ行くのが面倒なだけで、手続き自体は簡単でした。

30日以内に居留許可申請の申請をしなければなりませんので、早めに手続きを終えましょう。

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